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King Arthur - オレ好みの軍隊
キングアーサーさんをやってみました。

ストーリーは、アーサー王の伝説をなぞって進めるような形。
ちなみに、ほとんどのクエストは自分自身でどうするかを選択することができます。
↓の場合、マーク王を助けるも良し、見捨ててアイテムを得るも良し。といったふうに。

ゲームは、春夏秋冬のシーズン毎に ターン制で進行します。
戦争を仕掛けたり内政したり、軍備を増強するなどを選んでいきます。

いちおう、戦闘を仕掛ける地形も選べちゃう。
自分は弓兵が好きなので、高低差があって木などの障害物が少ない地形が好き。

戦闘はこんな感じ。
リアルタイムで部隊に指示を出して敵を翻弄すべし。Ctrlキーでナンバリングすべし。(AOEと同じ)
感触として、弓強し。
しかも、ロードの弓スキル発動させると矢が雨の如く降注ぎ敵兵がびちょびちょになって消滅します。

このゲームの特徴的なところとして、各ストーリーの分岐選択結果によりプレイヤーの属性が変化していきます。
暴虐な選択をすると、乱暴者の兵隊やスキルをゲットでき、その逆に紳士的な行いをすると最終的に神々しいナイト様が使えたりなど、自分のスタンスで軍隊のカラーを決定できるのは面白いところ。

上記の結果で、臣下の忠誠も変りますので、暴れん坊で人でなしなことをしていると、そんな性格の臣下からの忠誠が上がり、逆に紳士的な野郎はいずれ去っていきます。

そんなこんなで、アーサー王のストーリーとかその辺も楽しめると思いますが、どれだけ自分のスタイルを軍隊に反映できるかというところが個人的に面白さを感じるゲームです。
あと、ユニットを使い込むことで、レベルアップやアップグレードさせることができるところも好き。
やっぱり成長性とかカスタマイズの要素って惹かれるのですもの。ですもの。
Dead Island
悲しくもどこか美しいPV Dead Island
Mount and Blade
Mount and Blade: Warband 【第二十三話】アルワの挑発
やっぱスワディア騎士は絵になるぜ。

近隣の国を散々荒らしまわった後、首都(現在はトゥルガ)へ戻るともうそこは晩餐会状態。
ビバ☆リストラ晩餐会☆

それにしても。。
薄暗いところで陰気ですなぁ。。。

まぁ、これも各国の諸侯から期待されている証拠ということで、全員を我が国へ向かえることとしました。

さて。
ここ最近気になっていることが。
わが国が、サラン朝より挑発を受けたとの知らせがあったが、どうやら本当らしい。

アルワめ、調子に乗りやがって。
生意気な振る舞いには、即天誅をクダシマス。
サア。ミナサン。イクサデス。スグニジュンビデス。
てなわけで、サラン急襲☆

むはは!

開戦後、シャルワ、バルダクと2つの城を落とし、バリーエへ差し掛かったところで休戦協定となりました。

まぁ、思い知ったであろう。

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Mount and Blade
Mount and Blade: Warband 【第二十二話】ちょっと寄り道人助け
普段はリャクダツであったり、サツガイであったり、基本的に暴れん暴君の雷電仏像なんですが、たまには貧民とのコミュニケーションというものをとってみたくなるときもあります。
兵隊連れてフラフラあるいていると、困った顔のおっさんが浮かない顔をしてこっちを見ていました。
いつもだったらギャクサツするけど、ちょっと声でもかけてみよう♪
ハーイ!オッサン☆
どうしたんだい?浮かない顔して。ギャクサツされてみる?

ふむふむ。
医者が必要なんだね。
まぁ、雷電仏像さまに任せておきなさい。
ウチのアルティメネールなら暇人だから貸してやろう。
オイ。アルティメネール。
・・・
オイ!アルティメネール!
・・・・
ゴラァ!!死体解剖はもうやめなさい!
小腸を大腸にしようとがんばってもムダだぜ!
あのおっさんの仲間を解剖してきなさい。
・・というわけで。
アルティメネールが小腸片手に懇々と説得を行った結果、
手術に同意させ、神の手とやらに委ねられてそのまま逝ったとさ。

めでたしめでたし。
ふぅ。
さーて、次は何しよ。
